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なぜ管理料は定率制(3~5%)なのか?
通常、管理会社に管理業務を委託した場合、家賃収入に対して3~5%の管理料を管理会社が取得することが一般的でした。しかし、定率制の管理においては家賃収入が高い家主様ほど、多くの管理料を支払っている状況にあります。
Aマンション
平 均 家 賃:60,000円
家賃収入/月:1,800,000円
Bマンション
平 均 家 賃:45,000円
家賃収入/月:1,350,000円
管理料を定率制から定額制に!
そこで、当社では家賃収入に関係なく一部屋あたり定額で管理業務を請負う独自の管理システム「ゼロ管理システム」の開発に至りました。
管理料を定率制から定額制にすることで、管理コストの削減を図るとともに収益の改善が行えます。また、改善された収益を元に設備投資などを行うことで物件の付加価値を高め、収益向上を図ることが出来ます。
Aマンション
総 戸 数:30戸
空 室:3室
平 均 家 賃:60,000円
家賃収入(月間):1,620,000円
A社(管理料5%) | B社(管理料3%) | ZERO | |
---|---|---|---|
月額管理料 | 81,000円 | 48,600円 | 26,460円 |
ZEROとの差額 (月間) |
54,540円 | 22,140円 | - |
ZEROとの差額 (年間) |
654,480円 | 265,680円 | - |
A社(管理料5%) | B社(管理料3%) | ZERO | |
---|---|---|---|
月額管理料 | 90,000円 | 54,000円 | 29,400円 |
ZEROとの差額 (月間) |
60,600円 | 24,600円 | - |
ZEROとの差額 (年間) |
727,200円 | 295,200円 | - |
収益改善のシミュレーション
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